体が求める本来の健康

新型コロナウィルス感染症拡大防止対策について、ご来店に際してのお願い

ヒュゲイアでは、新型コロナウィルス感染症拡大防止対策として、毎回ごとの室内の清掃・消毒、備品の消毒・交換などの衛生管理と、スタッフの検温やマスクの着用などの健康・衛生管理をおこない、一層の注意を払って取り組んでまいります。

お客様には、入室時に手指の消毒、検温にご協力くださいますよう、よろしくお願いいたします。

※37.5度以上の場合は、行政及び保健所の方針に基づきサービスを提供することができませんので、ご了承ください。

また、次の症状がある方、該当する点がある場合にはご来店をお控えください。

・風邪の症状（くしゃみや咳が出る）がある方

・熱がある方

・強いだるさや息苦しさがある方

・強い味覚・嗅覚障害がある方

・感染者または感染が疑われる方との濃厚接触があった方

 以上、ご理解とご協力をお願いいたします。

新型コロナウィルス感染症予防のためには、免疫力を高めておくことと、毛細血管の状態を良く保つことも重要なことの一つと言われています。また、長期化するコロナウィルス禍で心身はストレスにさらされやすい状況にあります。一息つく時間としても、水素酸素吸入をお役立ていただければ幸いです。

一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、皆様のご健康をお祈り申し上げます。

＊ご来店時の水素水のサービスと、お持ち帰りプレゼントは、1月31日をもちまして終了いたしました。

●営業時間：11時～16時

※新型コロナウィルス感染拡大防止対策として、営業時間を短縮しています。

●定休日：不定につき、下記営業日カレンダーをご確認ください。

●予約受付締切：ご来店希望日の前日21時まで

●キャンセル受付締切：ご予約日の前日23時まで

●ご予約、キャンセルは、予約フォームからお手続きをお願いいたします。

●電話応対：予約受付も含め当面の間、休止いたします。

お問合せ等は、メール（hygieia.yoyaku＠aurora.ocn.ne.jp）にて、対応させていただきます。

ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

ヒュゲイアは2020年8月より、「新宿区神楽坂」から「新宿区矢来町」に店舗を移しました。

牛込天神町交差点近くの奥神楽坂といわれる静かな住宅街の一室です。詳細はアクセスページをご確認ください。

ヒュゲイアでは、大型の器械から発生する充分な水素酸素ガスを１名（ペア２名まで）に提供することで、短時間でたっぷりの量をとり入れていただけるように設定しています。

水素酸素ガスの水素濃度は、約67万ppm というこれ以上ない数値で、ほぼ水素（66.6%）と酸素（33.3%）のみの混合気体*。新鮮な酸素も一緒にとり込むことができます。

*日本食品分析センター・ガスクロマトグラフ法分析結果

リクライニングチェアまたはベッドでの吸入は、リラックスして心身ともに緩めやすくなり、仮眠もおとりいただけます。

水素はとても小さくて軽く、水にも脂にもオールマイティに、体内のどこにでも入り込める特長があり、水素吸入は拡散による効果が大きいため、効率よく、より多くの水素がとり込めるといわれています。また、水素は副作用がありませんので、どなたでも吸入していただけます。

鼻から吸入した水素は、気道や肺といった呼吸器官、体内に浸透して、眼や脳、血液脳関門（BBB）までにも、入り込むことができます。

※水素ガス吸入療法は、心停止後症候群において、厚生労働省の先進医療Ｂ(番号51)に認可(2016年12月9日)されています。

水素酸素ガスを利用し、還元力を高めた湯を使用した足湯と手湯を提供します。足湯と手湯の間中も、湯を水素酸素ガスでバブリングして水素を発生し続けますので、足や手から充分な水素をとり込むことができます。

皮膚からの経皮吸収は、吸入とは違う効果が期待できます。

高品質で高性能な高濃度水素酸素発生器は、多くの医療機関に導入され、また、アスリートのコンディショニングにも活用されています。

オゾンを発生させず、安全に安定して水素酸素を発生します。

水素酸素生成には528Hzの振動数を導入。528Hzは、DNAや自律神経を整える周波数といわれています。

●健康やアンチエイジングを望む方に

●病気や怪我の治療中、回復期の方の補完的サポートに

●緊張やストレス過多の方に

●頭、目をよく使う方に

●激しい運動をする方に

●飛行機や新幹線など高速移動の多い方に

●不規則な食事や生活パターンの方に

●睡眠の質が気になる方に

●肌の調子が気になる方に

●活性酸素が気になる方に

●冷えや肌が気になる方には、足湯・手湯もおすすめします

MRI 体験と水素吸入（2020/2/4）

水素吸入感想「疲れがとれるのが早くなった。体力がもつようになった。」（2020/1/24）